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株式会社日本レジストリサービス(JPRS)

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プレスリリース: 2012年

2012年6月14日発表
報道関係者各位
株式会社日本レジストリサービス(JPRS)

JPRSが、インターネットに関する研究用の新gTLD「.jprs」をICANNへ申請

- JPドメイン名サービスの向上、インターネットコミュニティの発展に寄与 -

 株式会社日本レジストリサービス(以下JPRS、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 東田幸樹)は本日、ICANN[*1]が実施していた新gTLDの申請受け付けに対し、「.jprs」の申請を行ったことを発表しました。

 ICANNは、2000年、2003年の過去2回、gTLD(「.com」や「.net」などといった分野に応じたトップレベルドメイン)の創設を行ってきましたが、創設するgTLDの数に一定の上限を設けており、また、応募のあったgTLDが創出する価値についても審査対象とした上で、創設の可否の判断を行っていました。

 今回、2012年の募集では、過去の募集の際に設けられた条件は設けられず、ICANNが申請希望者に対して示した要件を満たしている申請については、原則、創設を認めるとし、2012年1月12日から5月30日の間に申請の受け付けを実施していました。

 「.jprs」は、JPRSが申請した、インターネットに関する研究や開発を主目的にしたTLDです。インターネットに関する自律的な研究ができる環境を提供し、その運用を通じて得られた知見を広く役立てることを狙いとしています。

 JPRSは、「.jprs」の運用を通じて得られた知見を「.jp」の開発にフィードバックし、より良いサービスの提供に役立てます。また、ドメイン名の認知向上、利用方法の啓発活動、インターネットコミュニティ全体への情報発信活動に活用することも予定しています。

 「.jprs」は、指定事業者、技術コミュニティなどのJPRSパートナーと共同で行う研究に用いられます。既存のgTLDのように広く一般からの登録を受け付けるものではなく、JPRS自身が「.jprs」の唯一の登録者となります。

 「.jprs」の創設には、ICANNによる審査の通過と通過後のICANNとの間の契約などの諸手続きが必要です。2012年中にICANNによる審査が始まった場合には、「.jprs」の創設は2013年半ばになる見込みです。

 JPRSは、今後もネットワークの基盤を支える企業として、インターネットの発展に寄与し、人と社会の豊かな未来を築くことに貢献するため、より良いサービスの提供に努めてまいります。


■株式会社日本レジストリサービス(JPRS)

http://jprs.co.jp/
http://日本レジストリサービス.jp/

 ドメイン名の登録管理とドメインネームシステム(DNS)の運用を中心としたサービスを行う会社。2000年12月26日設立。JPRSはネットワークの基盤を支える企業として、インターネットの発展に寄与し、人と社会の豊かな未来を築くことに貢献することを企業理念として活動しています。


■参考URL

  1. 新gTLD「.jprs」とは ~創設の背景と目的~
    http://jprs.co.jp/notice/whatisdotjprs.pdf

■用語解説

*1.ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)
 http://www.icann.org/
 ドメイン名、IPアドレス、プロトコル、ルートサーバーなどのインターネットの基盤となる資源に関する調整を行うために、1998年に米国で設立された民間の非営利法人です。


■本件に関するお問い合わせ先

株式会社日本レジストリサービス(JPRS)広報宣伝室
TEL:03-5215-8451 FAX:03-5215-8452
e-mail:press@jprs.co.jp
http://jprs.co.jp/
http://日本レジストリサービス.jp/
〒101-0065 東京都千代田区西神田3-8-1千代田ファーストビル東館13階

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