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企業理念

JPRSは、ネットワークの基盤を支える企業として、インターネットの発展に寄与し、人と社会の豊かな未来を築くことに貢献します。


トップメッセージ

インターネットの基盤を支え、豊かな未来を築く

今や現代社会を支える重要な基盤の一つとなったインターネット。中でもドメイン名はインターネットにアクセスする際の鍵となる不可欠なものです。株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は、ドメイン名の登録管理と、ドメインネームシステム(DNS)の運用を通して、インターネットの基盤を24時間×365日支えています。


ドメイン名関連技術とJPドメイン名の価値創造を通して、社会に貢献する

ドメイン名の登録管理とDNSの運用を、より安定的で信頼性の高いものにするためには、最新の高度な技術が欠かせません。さらに、ドメイン名の運用で培ったDNS関連技術を応用して、新しいサービスを社会へ提供することも、ネットワークの基盤を支える企業としての重要な課題と考えます。そのため、私たちJPRS は、新技術の開発や研究にも日々積極的に取り組んでいます。

また、JPドメイン名は日本国内だけではなく、世界中から利用できます。そのため、JPRSは「JPドメイン名」が、日本のみならずグローバルなコミュニティにとって、より利用しやすく価値の高いものとなるように、サービスの改善・開発、プロモーション活動などに取り組んでいます。


ネットワークの基盤を支える企業としての責任

私たちは、ネットワークの基盤を支える企業として、その重要性を認識し、期待に応えるため、様々な方策を講じ、信頼性の向上に努めています。さらに、国内外のインターネット関連組織や日本国政府と十分な連携をとって、インターネットの発展に寄与しています。

JPRSは今後も、社会にいっそう貢献できるよう、さらなる努力を続けてまいります。


代表取締役社長 東田幸樹

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