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株式会社日本レジストリサービス(JPRS)

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トピックス: 2005年

JPRSの技術者が著者となったRFCが発行

2005/06/02


米国時間の2005年5月31日、JPRSの森下泰宏と株式会社東芝の神明達哉氏の共著によるRFC(RFC 4074:"Common Misbehavior Against DNS Queries for IPv6 Addresses")が発行されました。

本RFCは、インフォメーショナル(インターネット全体に広く公知することが望ましいと判断された情報)であり、DNS権威サーバにおけるIPv6 AAAAレコードの不適切な取り扱いがIPv4による通信にも影響を及ぼす場合について、これまでに知られているケースとその影響範囲について調査、考察し、解説したものです。

この目的は、IPv6の利用に関連する問題が起こったときにその解決の糸口となる情報を提供することにあります。また、DNS管理者が、自身の管理するDNSサーバの動作を確認する際の確認項目として利用することも期待しています。

関連する活動として、JPRSは、WIDEプロジェクトが進めているIPv6 Fix(v6fix)と共同研究で本RFCで述べられているような動作をするDNS実装の調査を行っています。

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