書籍『実践DNS』正誤表
設定上影響のある誤り
(最終更新日2014年6月19日)
ページ | 誤 | 正 | 公開日付 |
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P.43(本文第2段落) | 接続先IPアドレスを比較することにより | 接続元IPアドレスを比較することにより | 2011年6月7日 |
P.43(図2-2)、 P.263(図9-7) | メールアドレスのドメイン名 | 送信者のメールアドレスのドメイン名 | 2011年6月7日 |
P.43(図2-2) | メール送信のための接続で使用している | 電子メール受信の際に使用している | 2011年6月7日 |
P.88(中段/入出力例中) | IN MX 10 mail.example.jp. | @ IN MX 10 mail.example.jp. | 2011年6月7日 |
P.119(中段/本文中) | 再帰検索を要求する場合にはゼロに、再帰検索を要求しない場合には"1"がセットされる。 | 再帰検索を要求しない場合にはゼロに、再帰検索を要求する場合には"1"がセットされる。 | 2014年6月18日 |
P.142(下段/入出力例中)、 P.143(中段/入出力例中)、 P.144(下段/入出力例中) | inet127.0.0.1 port 953 | inet 127.0.0.1 port 953 | 2011年5月27日 (2011年6月28日修正) |
P.183(上段/入出力例中)、 P.190(計2カ所:上段1カ所、下段1カ所/いずれも入出力例中)、 P.191(下段/入出力例中)、 P.197(下段/入出力例中)、 P.210(計2カ所:いずれも中段/入出力例中)、 P.244(上段/入出力例中) | 3600 ; 15m Negative cache TTL | 900 ; 15m Negative cache TTL | 2011年5月27日 |
P.214(中段/本文中) | 0.0.0.0/8や0.0.0.0/7などがある | 1.0.0.0/8や0.0.0.0/7などがある | 2011年6月1日 |
【お詫びと訂正】
本ページに掲載している正誤表(設定上影響のある誤り)から、以下の内容を削除いたしました。
ページ | 誤 | 正 | 公開日付 |
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P.166、P.168、P.208、P.211 | inet 127.0.0.1 port 953 | inet 127.0.0.1 port 953; | 2011年5月27日 (2011年6月28日削除) |
※書籍における記載が正しく、正誤表による訂正が誤り |
その他の誤り
(最終更新日2014年6月19日)
ページ | 誤 | 正 | 公開日付 |
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P.18(脚注2) | 情報資源の場所を指し示す | 情報資源を識別する | 2011年6月7日 |
P.44(下段/本文中) | 迷惑メールであると判断した場合 | 差出人を偽ったメールであると判断した場合 | 2011年6月7日 |
P.50(図2-6) | 「キャッシュDNSサーバー」と「攻撃者」の間の矢印が両方向になっている | 矢印は左方向のみ | 2011年6月7日 |
P.82(脚注9) | SPF(Sender Policy Framework)やDKIM(DomainKeys Identified Mail)などでは公開鍵という大きなデータをDNSに登録する | SPF(Sender Policy Framework)やDKIM(DomainKeys Identified Mail)では、SPFレコードや公開鍵といった大きなデータをDNSに登録する必要がある | 2011年7月7日 |
P.101(図5-4:計2カ所、右側吹き出し) | 検証 | 署名 | 2014年3月31日 |
P.120(下段/本文中) | 8:存在すべきレコードが存在しない(YXRRset) | 8:存在すべきレコードが存在しない(NXRRset) | 2014年6月19日 |
P.130(脚注14) | IPv6からIPv6へのフォールバック | IPv6からIPv4へのフォールバック | 2011年7月14日 |
P.145(表6-2) | flash | flush | 2011年6月28日 |
P.145(表6-2) | flashname name | flushname name | 2011年6月28日 |
P.166(上段/入出力例中) | // rndcの制御を受け付けるアドレスポートと、 | // rndcの制御を受け付けるIPアドレス・ポート番号と、 | 2011年5月27日 |
P.208(計2カ所:中段1カ所、下段1カ所/いずれも入出力例中)、 P.211(下段/入出力例中) | // rndcの制御を受け付けるアドレス・ポートとそれに対応する | // rndcの制御を受け付けるIPアドレス・ポート番号とそれに対応する | 2011年5月27日 |
P.210(計7カ所:全般/入出力例中) | /var/named/localhostと/var/named/localhost.revの各レコードで指定しているTTL値「86400」 | 先頭に「$TTL 86400」指定があるため不要 | 2011年5月27日 |
P.238(本文4行目) | 第2ステップの状態 | 第1ステップの状態 | 2011年6月23日 |
P.241(中段/本文中) | 全自動ゾーン署名を使用した方法については、9章にて説明を行う | 全自動ゾーン署名を使用した方法については、付録Eにて説明を行う | 2011年6月23日 |
P.267(脚注14) | named-checkconfコマンド | named-checkzoneコマンド | 2011年6月13日 |
P.274(下段/入出力例中)、 P.275(計4カ所:上段3カ所、中段1カ所/いずれも入出力例中) | Kexample.jp.+157+51176 | Kexample.jp.+163+51176 | 2011年5月27日 |
P.279(計2カ所:いずれも下段/入出力例中) | Kns1.example.jp.+157+38122 | Kns1.example.jp.+163+38122 | 2011年5月27日 |