沿革
- 2000年
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- 12月22日
- JPNIC第11回総会にて、JPドメイン名登録管理業務を行う新会社の設立を決議
- 12月26日
- 株式会社日本レジストリサービス設立
- 2001年
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- 2月5日
- 汎用JPドメイン名の登録に関する業務代行契約をJPNICと締結
- 2月22日
- 汎用JPドメイン名の事前登録申請の受け付けを開始
- 5月7日
- 汎用JPドメイン名の先願登録申請の受け付けを開始
- 2002年
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- 1月30日
- 日本国政府がICANNに対して、JPRSへのJPドメイン名登録管理業務の再委任についてエンドース
- 2月27日
- ICANNとの間でccTLDスポンサ契約を締結
- 4月1日
- JPドメイン名登録管理業務をJPNICから移管
- 12月20日
- 第三者割当増資を実施(新株主11社)
- 2003年
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- 6月30日
- ICANNより国際化ドメイン名サービスに関する承認文書を受領
- 10月1日
- 自己株式の第三者割当を実施(新株主2社)
- 2004年
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- 4月1日
- JPNIC保有株式の一部について譲渡を承認
- 2005年
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- 12月20日
- Mルートサーバの運用に参画
- 2006年
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- 4月3日
- JP DNSの更新間隔短縮を実施
- 2007年
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- 3月4日
- 汎用JPドメイン名に「廃止ドメイン名の登録回復手続」を導入
- 12月4日
- JP DNSにIP Anycast技術を導入
- 2008年
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- 3月1日
- JPドメイン名の登録数が100万件を達成
- 2009年
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- 4月22日
- 「BIND10」開発プロジェクトへの参画を発表
- 2011年
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- 1月16日
- JPドメイン名サービスにDNSSECを導入
- 2月21日
- 「gTLD取次サービス」の提供を開始
- 2012年
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- 11月18日
- 都道府県型JPドメイン名を新設
- 2013年
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- 3月13日
- JPNICとJPドメイン名登録管理業務移管契約に関する覚書を締結
- 11月1日
- 大阪オフィスを開設
- 2014年
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- 11月3日
- 都道府県型JPドメイン名の都道府県ラベルに日本語を導入
- 2015年
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- 6月22日
- ICANN文書の日本語翻訳に関しICANN及びJPNICと協力する旨の覚書を締結
- 2016年
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- 4月26日
- 「JPRSサーバー証明書発行サービス」の提供を開始
- 6月13日
- 電気通信事業法等の一部を改正する法律の施行に伴い、電気通信事業者となる
- 2017年
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- 9月1日
- 汎用JPドメイン名の登録数が100万件を突破
- 10月31日
- 電力系通信事業者8社と大規模災害時のインターネット継続利用に関する共同研究の成果を公開
- 2018年
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- 2月1日
- JPドメイン名の登録数が150万件を突破
- 11月1日
- 学校名の日本語JPドメイン名の通常登録申請の受け付けを開始
- 2019年
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- 9月25日
- ISO27001認証取得(ドメインレジストリ事業)
- 2020年
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- 1月21日
- サーバー証明書認証局の信頼性を保証するWebTrust規準に準拠